病院からのお知らせ

ダ・ヴィンチ手術の累計件数が 200件を超えました

長野市民病院では、平成25年4月よりダ・ヴィンチを使用した手術を始動し、 平成27年6月中旬に前立腺がん手術の累計件数が200件を超えました。

手術支援システム ダ・ヴィンチは、1990年代に米国で開発され、世界中で導入が進んでいる最新鋭の手術支援ロボット(遠隔操作型内視鏡下手術システム)です。
平成26年9月末現在、全世界で3,000を超える施設に導入され、日本でもここ数年で急速に普及し188台が稼働しています。
日本では、平成24年4月に前立腺がん摘出術において保険適用され、今後は腎臓、直腸、胃、肺、子宮などさまざまな臓器への適用拡大が期待されています。

当院のダ・ヴィンチの導入は、県内では信州大学医学部附属病院に続き2施設目ですが、当院の「ダ・ヴィンチSi」は第3世代にあたり、県内では初の導入となりました。

また、当院では26年3月より直腸がんへのダ・ヴィンチ手術も開始しています。
これからも低侵襲でより高い精度の手術をご提供できるよう、なお一層の努力をして参ります。

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