病院からのお知らせ

呼吸器外科領域に対するダ・ヴィンチ手術を開始

長野市民病院のダ・ヴィンチ手術

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 2013年4月に手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」を導入し、2017年5月には甲信越地区では最も速く、ダ・ヴィンチ手術症例が500例に達し、2018年10月現在では765例の実績があります。
 2018年11月より、新たに東北信初となる呼吸器外科領域(縦隔腫瘍)におけるダ・ヴィンチ手術を開始しました。

縦隔腫瘍とは?

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 縦隔とは、左右の肺と胸椎、胸骨に囲まれた範囲です。縦隔腫瘍とはこの部分に発生する腫瘍の総称で、日本では年間約5,000件の手術が行われています。中でも前縦隔(縦隔をさらに細分した時、“天井”が胸骨、“床”が心臓、“壁”が左右の肺で囲まれた非常に狭いスペース)に位置した胸腺に発生する胸腺腫・胸腺がんの治療頻度が高く、約半数を占めます。
 この狭いスペースに発生した腫瘍を切除する上で、7つの関節を持った鉗子が自在に動き、人間の手と同等以上に繊細な手術を可能にするダ・ヴィンチの高い操作性が患者さんに大きなメリットをもたらします。

ダヴィンチ手術の特徴

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   ・創が小さいため身体への負担が少なく、回復が早い

   ・鮮明な立体画像を見ながら操作できるため、より繊細な手術が可能

   ・”手ぶれ“等の無い正確で複雑な手術が可能

ダ・ヴィンチ手術のイメージ

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当院のダ・ヴィンチ手術の症例

2018年10月31日現在 765例

手術 件数 開始年月
前立腺がん(摘除術)
671例
2013年4月〜
腎臓がん(部分切除)
63例
2016年6月〜
胃がん
24例
2016年9月〜
膀胱がん
3例
2018年7月〜
その他
4例
2014年3月〜