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県立長野高校の生徒の職場体験がありました

研修医 木本 昌伸(28年度2年)

こんにちは!研修医2年目の木本昌伸です。

8月3日に、長野高校1年生の総勢22名が職場体験に来てくれました。
研修医の合流した午後からは、グループに分かれて、採血・挿管・一次救命処置などの体験をして頂きました。
私は一次救命処置コーナーでAED(自動体外式除細動器)の使用法も含めてインストラクターを務めさせて頂きました。
その際に伝えたことは、現場を想定する、という1点です。
つまり自分が急病者を目の前にした場を想定して臨めば、小声や、目線を合わせないでの指示、
中途半端な胸骨圧迫や換気がいかに無意味であるかを実感してほしいということでしたが、さすが意識の高い学生さん達だけあって、素晴らしい実演でした。

体験後には、「脈や呼吸が分かりにくい時はどうするんですか?」
「実際にこれだけ胸を押すと肋骨は折れないんですか?」
など、現場を想定した質問が数多く挙がり、高校生の想像力は素晴らしいなと思いましたし、我々の日々の勉強もこうあるべきだと感じさせられました。

最後に、前述とは矛盾するかもしれませんが、学生の間でしかできないことは勉強以外にも沢山あります!
いろんなことに興味を持って学生時代を謳歌してくださいね!
この中から将来一緒に医師として働いてくれる人が現れてくれることを楽しみにしています!

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