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小児科研修を終えて

kensyui_t_nobuoka.jpg 研修医
信岡 賢彦(のぶおか たかひこ)
(29年度2年)


今回分のブログを担当する研修医2年目の信岡 賢彦と申します。

小児科、子供を診る科ではありますが、一口に子供と言っても0歳と15歳では何もかもが異なります。
0歳〜15歳までの身体ことを幅広く網羅し、臓器ごとではなく全身を診られなければならず、普段の研修とは一味違う難しさを感じた1ヶ月でした。

一番苦労したことはコミュニケーションでしょうか。
0歳の子は、もちろん喋ることはできないし、少し話せるようになっても、必死に訴えてはくれるけれども何を言っているのか全く分らない。
その中で小さなサインを見逃さず診断・治療に結びつける小児科の先生の方の姿に感動していました。

とある一場面ですが…
信岡 「ちょっとチクッとするよ、本当はやりたくないのだけれども、ごめんね。」
小児科にかかったお子さん 「じゃあやめてええぇぇぇぇぇ!!(号泣)」
ごもっともです。
注射が終われば顔を見るだけで号泣される、それでも診察室を出る時にはちっちゃな手を振ってくれる。
そんな中に充実感とやりがいを感じた1ヶ月感でした。
ご指導いただいた先生方ありがとうございました。
これからも精一杯頑張って研修を続けていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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