
2026/04/14


1年目研修医のための外科研修、第2弾は「縫合(ほうごう)研修」です!
当院では、1年目研修医を対象とした外科研修を毎年行っています。
救急外来などで必要となる手技を基本から学び、実践力を身につけます。
手術やけがの処置などで、傷口を専用の糸で縫い合わせることです。
今回は、持針器(じしんき)や鑷子(せっし)などの専用器具を使った「器械結び」の練習を行いました。
外科の指導医や2年目研修医の指導のもと、専用パッドの切れ目を一針ずつ縫い合わせていきます。
医療用のピンセットのこと。組織を傷つけないよう、繊細に扱う技術が求められます。


指導医のお手本を一瞬も逃すまいと、熱心に手元を見つめる研修医たち。
席に戻り、手の動かし方や針を入れる角度など、確認すべきポイントを意識しながら、手を動かしていきます。
持針器で糸を扱いながら、手の力加減を調整して進める細かい作業です。
ビニール手袋は滑りやすく、慣れるまでは一苦労…!
何度も練習しながら、コツをつかんでいきました!


