部門紹介

看護部

各部門のご紹介

第1外来

第1外来

第1外来のご紹介

第1外来は、内科(呼吸器、消化器、循環器、腎臓、内分泌・代謝)、小児科、消化器外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線診療科、放射線治療科、歯科口腔外科の各診療科があります。それに加え、院内外の透析を担当する透析室と、第1、第2全ての外来部門の点滴や処置を行う中央処置室があります。

こんな看護をしています

第1外来では、地域と病院をつなぐ窓口としての外来看護の役割や、通院で行う高度・先進医療を実践し市民の皆さまのニーズに応えています。
また、資格を活かし訓練を受けた看護師による糖尿病指導外来やフットケア、透析予防外来など専門性の高い看護を提供し、患者さんやご家族と日々の生活に寄り添った外来看護の実践をしています。

第2外来

第2外来

第2外来のご紹介

第2外来は、平成19年4月2日にオープンし、神経内科、婦人科、呼吸器外科、乳腺外科、緩和ケア内科、膠原病外来、女性専門外来と、外来化学療法センター、内視鏡・超音波センター、健診センターの3センターで構成されています。ホスピタルモールから、入り口の大きな格子戸を抜けるとオープンカウンターの受付があり、患者さんをやさしい笑顔でお迎えしています。
専門性の高い看護と知識が要求されますが、とても前向きで元気なスタッフが日々頑張っています。

こんな看護をしています

看護師は、患者さんとご家族に最も近い存在であり、最適なケアをコーディネートする役割があります。患者さんが安心して社会生活を過ごせるよう、継続した看護を大切にしています。日ごろ患者さんとともに悩み、考えながらたくさんのことを学ばせていただいていますので、それを活かして病院と地域との掛け橋になれるよう心がけています。

ER・ECU

ER

ERのご紹介

平成28年4月からER(救急センター)として独立しました。また、7月からはECU(救急専用病棟)の開設に伴い、ER・ECU(救急センター)が1部門として機能しています。
ERではこれまでどおり24時間365日救急患者さんを受け入れられるよう体制を整え、救急診療に当たっています。

こんな看護をしています

急病やけがなどでかかった患者さんの緊急性を短時間で判断し、不安の除去に努めながら、治療・看護が提供できるように努めています。また、ERからスピーディーに検査や血管内治療を実施できるよう体制を整えています。
7月から新たにECUが開設されたことで、緊急時におけるスムーズな情報交換や、外来からの継続した看護について協力しています。

ECU

ECUのご紹介

ERを受診された患者さんの急性期治療を行う病棟です。平成28年7月より新たにECU(Emergency Care Unit:救急専用病棟)が開設されました。ER・ECU(救急センター)が1部門として機能しています。
24時間265日救急医療を提供し、緊急治療・検査・緊急入院への迅速な対応ができるようになりました。救急診療体制の充実および質向上を図りながら、地域の救急医療の中核施設としての役割を担えるよう、日々研鑽に努めてまいります。

こんな看護をしています

ERから緊急入院となる患者さんが対象で、様々な病態の方が入院します。
ER(外来)・ECU(病棟)双方の機能を持つ部門として、外来からのスムーズな対応や情報共有、継続看護を大切にしています。そして、緊急入院される患者さん・ご家族の不安が少しでも和らぐよう、心にとどく質の高い看護を心がけています。

ICU

ICU

ICUのご紹介

ICUは、急性期における集中治療と科学的根拠にもとづいた集中看護を提供できるようにチーム医療に取り組んでいます。
大きな手術後の患者さん、救急センターからの緊急入室の患者さんという特性のある病棟です。
高度医療が提供できるように 万全な医療機器体制と病床の準備をし、いつでもスムーズに受け入れが出来るように対応しています。

こんな看護をしています

患者さん・ご家族に寄り添った看護を行い、ICUにおけるストレス、孤独、治療からの苦痛が最小限になるように対応しています。
特に人工呼吸器や生体情報モニター、ポンプなどの医療機器に囲まれた環境となるため、出来るだけ日常に近い環境を提供出来るように音楽を流すなど環境の工夫に心がけています。

HCU・CCU

HCU・CCU

HCU・CCUのご紹介

HCU・CCUは、ICU (集中治療室)と一般病棟の中間に位置する病棟で、8床で運用しています。緊急入院、大手術、ICUから移ってきた患者さんを対象に受け入れています。
H28年5月に心臓血管センターが開設され、心臓疾患の患者さんを管理するCCU も併設しています。
いつでもスムーズに受け入れができるように対応しています。

こんな看護をしています

急な入院や手術後といった急性期の患者さんや家族の不安・ストレス・苦痛が最小限になるように、自分や家族ならどんな看護をして欲しいかを念頭に、寄り添った看護の提供に心がけています。
ICU 同様に、人工呼吸器や生体情報モニター、輸液ポンプなどの医療機器に囲まれた環境下の中での生活になりますので、出来るだけ日常に近い環境を提供できるように、調整もしています。

手術センター

手術センター

手術センターのご紹介

平成20年6月より手術センターと名称が変わり、年間3,300件を越える手術を行なっています。

こんな看護をしています

手術センターでは、患者さんが安全・安楽な環境のもと、安心して手術を受けられることを目標に日々の看護を行っています。特に、術後の痛みコントロールは患者さんがより痛みが少なく術後を過ごしていただけるように、麻酔科医師と協力体制を組んで行っています。
また、今年度は看護記録の電子化に向けて取り組んでいます。記録の電子化は、術前・術中・術後の看護を見やすく(可視化)し、患者さんの継続看護に役立てることができるようになります。また、記録の電子化にあわせて手術手順も電子化し、web上で見ることができるように検討しています。手順の電子化は日々進歩していく医療の現場にあわせた看護の実践と、新人指導に大きく貢献できると考えています。
手術件数が増加し、日々の業務を行いながら記録の電子化を進めていくことは時間的にも難しい面もありますが、手術看護が病院内で共通情報となり、患者さんの継続看護に活かすことができるように取り組んでいます。

2階南病棟

2階南病棟

2階南病棟のご紹介

2階南病棟は、消化器外科、眼科の病棟です。ベッド数48床に加え、2床の陰圧室があります。
手術を受けられる患者さんが中心ですが、化学療法の患者さん、急性腹症等で緊急の方も入院されます。陰圧室には、感染症疾患のお子さまから高齢の方まではば広い年齢の方が入院されます。

こんな看護をしています

手術を受けられる患者さんには、できるだけ不安なく手術に臨んでいただけること、手術後は順調に回復していただけることを目標に看護をしています。手術翌日、点滴やドレーン類があり、創痛もあり、なかなか動くことが大変ですが、合併症予防と早期回復に向け、時には優しさを隠しスパルタで早期離床を勧めています。また、治療上食事が摂取できない患者さんや長期入院になってしまった患者さんの気持ちにも寄り添えるよう心がけています。
手術後回復されていく姿や、患者さんの笑顔に私たちも元気をいただいて頑張っています。

3階南病棟

3階南病棟

3階南病棟のご紹介

〜テーマ〜

明るく温かな笑顔で思いやりを忘れずに、いつも真摯に患者さんやご家族と向き合う人でありたい。

地域がん診療連携拠点病院の指定を受け、2008年7月8日にがん治療と緩和ケアを包括的に行い、患者さんのQOL(生活の質)を向上させる新しいスタイルの病棟として開設されました。 がん患者さんのご家族のためのレスパイト病床注)を有し、がんの化学療法・放射線療法とがんによる痛みを中心とした症状コントロールをパラレルに実践しています。

注) レスパイト病床 : がん患者さんの介護者であるご家族の休息を目的とした病床

こんな看護をしています

  1. 症状コントロールの看護
    主治医の考えを踏まえ、緩和ケアチームと共に患者さんの化学療法・放射線治療の副作用やがんによる痛み・精神的な苦痛のコントロールを行い、生活の質を改善するための援助をしています。また、がん治療のさまざまな場面で患者さんご自身やご家族の体調管理能力が必要となるため、生活上のセルフケア指導にも重点をおいています。

  2. 退院後の療養環境の準備と調整
    入院時から患者さんとご家族が望む退院後の療養環境を把握し、そのご希望に沿えるよう多くの専門職種と連携して、在宅療養もしくは転院するための準備を行っています。

私たちが大切にしていること

  1. 毎日の清潔ケア・排泄方法・食事内容・睡眠状況・日常生活行動を把握し、個々に合わせた日常生活の援助を多くの専門職種と検討し、患者さんとご家族の思いに寄り添ったチーム医療

  2. 24時間患者さんの表情や行動から訴える症状や思いを見逃さず安全で安心できる看護実践

3階東病棟

3階東病棟

3階東病棟のご紹介

3東病棟は、婦人科・呼吸器外科・乳腺外科・小児科、平成28年7月から口腔外科が加わった41床の混合病棟です。
女性の割合が多く、比較的平均年齢の若い病棟で、毎日手術が行われています。

病棟は・・・

入院当初、医師や看護師の姿を見ただけで泣き出してしまう小児科入院の子供たちですが、少しずつ体調もよくなり環境にも慣れると、笑顔も見せてくれるようになります。「バイバイ」や「はーい」とかわいいしぐさも見せてくれ、そんな姿に癒されています。

病棟の中には、子供たちのためにプレイルームがあります。ピアノ♪、テレビ、絵本等、狭い病室とは少し違った空間です。お節句の時期には、お雛さまや五月人形も登場します。

こんな看護をしています

手術・化学療法・放射線療法や小児科急性期疾患など、さまざまな目的で入院される患者さんの、症状の緩和と不安の軽減に努めています。
患者さんは社会的役割や家庭的役割があり、安心して入院生活を送れない場合もあります。それらの面での精神的フォローにも力を入れています。
在院日数が短い中、より深く濃い看護を私たちは目指しています。

3階西病棟・SCU

3階西病棟

3階西病棟のご紹介

3階西病棟は脳神経外科と神経内科の脳卒中の患者さんを担当する病棟です。
平成28年6月にSCUが併設され、急性期の集中治療からリハビリまで病棟内で行うことができるようになりました。
血管内検査・治療や手術などの予定で入院される患者さんもいらっしゃいます。

こんな看護をしています

脳血管疾患により麻痺や失語といった症状の出てしまう患者さんが多いため、後遺症の障害受容のための患者さん・ご家族の方への支援と、患者さん一人ひとりのADL(日常生活動作)にあわせた患者中心のケアに努めています。
自立支援には多職種とのチームワークが欠かせません。定期的に多職種とのカンファレンスを行い患者さんの自立度や方向性について検討をしています。
日常生活の自立に向け、ご自身の残された機能を最大限に発揮して一生懸命に取り組まれている姿に励まされることもしばしばあります。

3階西病棟

SCUのご紹介

SCU(stroke care unit)は、脳卒中を発症した患者さんの急性期治療を行い、予後の改善に努める病棟です。
平成28年6月に増床し、今までより多くの患者さんを受け入れることができるようになりました。
脳神経外科、神経内科の医師および看護師、専従のリハビリスタッフなど脳卒中チームにより治療や看護、早期からリハビリが行われます。

こんな看護をしています

緊急入院の慌ただしい中でも、患者さんやご家族に声をかけ不安を和らげてもらえるようにしています。
異常を早期発見できるよう細かく症状の観察をし、症状を見ながら、できるだけ早く入院前の生活に近づけるよう早期から多職種と連携し援助しています。

4階東病棟

4階東病棟

4階東病棟のご紹介

4階東病棟は、平成28年8月より地域包括ケアセンターとして新たにスタートしました。
急性期治療を経過し、病状が安定した患者さんに、引き続き在宅復帰等に向けて治療・看護・リハビリテーションなどを行い、安心して退院できるよう在宅復帰支援を行います。専従の理学療法士、専任の在宅復帰支援担当者を置き訪問看護とも連携を密にして多職種協働で病院と在宅をつなぐ地域包括ケアシステムを支える病棟です。

こんな看護をしています

4東病棟では、入棟時より在宅での生活を視野に入れ、その生活に近づけた入院生活が送れるようにしています。リハビリスタッフが行うリハビリに加えて、生活回復リハビリを積極的に取り入れて看護しています。また、患者さん、ご家族の意向に合わせて多職種合同のカンファレンスを行いながら住み慣れた場所へ安心して帰れるように退院調整を行っています。
必要に応じて、リハビリスタッフと一緒に入院中ご自宅を訪問して日常生活の様子に合わせた支援を心がけています。退院後は、訪問看護師に同行してご自宅での様子を理解することで病院から在宅へつなぐ看護の質の向上を目指しています。

4階西病棟

4階西病棟

4階西病棟のご紹介

4西病棟は整形外科、形成外科、耳鼻咽喉科の病棟です。
予定手術の患者さんの他に緊急入院、緊急手術の患者さんが多く、交通事故や転倒、転落など不慮の事故による患者さんの入院が多くなっています。 幼児から100歳までと年齢層も幅広く、ほぼ毎日手術が行なわれています。

こんな看護をしています

早期離床は、術後患者さんの身体状況の悪化やADL(日常生活動作)の低下、術後新たに生じる合併症など様々なリスクを回避するために非常に重要であり、リハビリテーション科と連携を取りながら可能な限り早期離床を行っています。
また、突然の受傷で身体が思うように動かず今後への不安を抱えている患者さんの気持ちを、きめ細やかに受け止めるように努めています。
特にベッド上や車イスでの生活をされている患者さんには、気持ちよく過ごして頂けるように患者さんと相談しシャワーや洗髪等の清潔ケアにも力を入れています。

5階東病棟

5階東病棟

5階東病棟のご紹介

5階東病棟は、消化器内科、泌尿器科、神経内科の混合病棟でベッド数は46床です。消化器内科の内視鏡治療や泌尿器科の手術はどちらも入院期間が短く、患者さんの入退院が多いことが特長です。

こんな看護をしています

入退院、検査・治療・手術と目まぐるしい病棟ですが、事故や間違いを起こさないよう対応しています。その一方で、身の回りのことがご自分でできない患者さんに対しては、日常生活のお世話や清潔ケアを重点的におこなっています。「もし、自分の家族だったら・・」という気持ちで、患者さんやご家族に寄り添った看護をしていこうと頑張っています。
スタッフは皆頼もしく、優しくて穏やかな反面、エネルギッシュで、病棟行事では一致団結し楽しく盛り上がります。まさにチームワークや人間関係が良く働きやすい職場です。

5階西病棟

5階西病棟

5階西病棟のご紹介

5階西病棟はベッド数47床で、呼吸器内科、循環器内科、腎臓内科、内分泌・代謝内科で構成されています。心臓カテーテル検査、ペースメーカー植え込み術、人工透析、化学療法、在宅酸素の導入、糖尿病患者さんへの指導など、急性期における治療だけでなく、慢性疾患における治療や教育、指導など幅広く行っています。

こんな看護をしています

専門性が高く、看護度が高いのが特徴です。高齢者が多いため入院が長期化する傾向にありますが、地域医療連携室のスタッフと協力して、退院後は在宅なのか、施設に入所するのか、転院するのかを早期に予測し、今後を見据えた看護介入を心がけています。地域連携パスは今後導入予定です。
他部門との連携は、内科外来や透析室、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などのリハビリスタッフと定期的にカンファレンスを行い、情報を共有し、プライマリーナースを中心に患者さんに安全で心のこもった看護を提供できるようチームで検討しています。
日々の看護実践では清潔ケアに特に力を入れており、口腔ケアはもちろん、特浴、部分浴など計画を立てて実施しています。
また、学習意欲のあるスタッフが多く、長期研修や学会、看護協会の各種研修への参加の後に伝達講習を行い、学んだ知識をスタッフ間で共有し看護レベルの向上を常に目指しています。