病院からのお知らせ

全国7拠点病院!「がん患者の仕事と治療の両立支援モデル事業」対象病院に選ばれました

当院は、平成30年7月2日付けで厚生労働省より「平成30年度がん患者の仕事と治療の両立支援モデル事業」の対象病院に選ばれました。
この事業は今年度より開始されるもので、全国のがん診療連携拠点病院401(平成30年4月1日現在)のうち、これまでの取り組みなどをもとに7つが対象病院となりました(県内では唯一)。

当院では、今後も両立支援体制を充実させ、関連機関と連携協力することにより、患者さんが治療を受けながら働き続けることができる地域ぐるみの支援体制の整備に努めてまいります。

事業の内容

がん相談支援センターに、「両立支援コーディネーター」の研修を受講した相談支援員を専任で配置し、がん患者個人ごとの状況に応じて「治療と仕事両立プラン」を策定し、このプランを活用した両立支援を行います。


当院のがん相談支援センターにおける両立支援の 特色

  • 「常勤・特定社会保険労務士相談員」を配置(全国初)、患者とスタッフがいつでも院内で社労士のコンサルテーションが受けられます
  • がん看護専門看護師、MSW(医療ソーシャルワーカー)など、それぞれの専門性を活かしたチーム支援を実践しています
  • 雇用継続支援、再就職支援、障害年金請求支援と、診断直後から患者さんの病期病態、ご希望に応じた幅広い支援が可能です
  • 長野産業保健総合支援センター、ハローワーク松本と提携協定を結び、院内出張相談窓口を開設しています
  • 相談者のニーズに応え、土曜日午前中にも相談対応が可能です

がん相談支援センターとは

  • 全国の「がん診療連携拠点病院、小児がん拠点病院、地域がん診療病院(いずれも厚生労働大臣指定)」に設置されている『がんに関する相談窓口』です
  • 患者さんやご家族のほか、他院にかかっている方や地域の方々はどなたでも無料で利用ができます
  • がんに関する治療や療養生活全般、地域の医療機関などについて相談することができます


がん相談支援センター