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周術期管理チーム

周術期管理チーム

活動・概要

全身麻酔による手術を受けた患者さんに対して、「術後急性疼痛の減弱、行動の質の向上および合併症予防」等を目的として、専門的知識を有したチームによる質の高い疼痛管理を実施しています。
手術による痛みは、痛みによる苦痛だけでなく肺合併症のリスクや離床の遅れ、術後せん妄の発症など回復の妨げにつながります。
そのため、チームの定期的なラウンドを実施し、携帯型精密ポンプやバルーン付きの機器を用いた患者さん自身が痛みに対処できる「患者自己調節法」による術後疼痛管理を支援しています。
術後の痛みを取り除き早期に離床することが様々な術後合併症を減らし、回復を促進させることにつながります。

術後疼痛管理チームは、対象となる患者さんを回診しながら、患者さんの痛みの状況や合併症の有無、適切な疼痛管理が実施できているか評価・介入し、術後早期に患者さんのQOL(生活の質)向上に貢献しています。
また、術前・術中・術後の周術期を通し「快適で安全・安心な手術と周術期環境の提供」をめざし活動しています。

    • 2022年6月より活動開始

スタッフ構成

麻酔科医師、専任看護師(手術看護認定看護師)、専任薬剤師(所定の研修を修了)、臨床工学技士、医療事務

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