長野市民病院

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小児科Pediatrics

小児科について

一般小児科診療と小児心身症・発達障害診療の二つを軸に、子どもたちを心身両面から支える

子ども(生後1ヶ月〜中学生)のからだの病気と成長・発達面を扱う診療科です。
一般小児科診療では風邪や高熱・脱水などをはじめとする多岐にわたる様々な疾患を扱い、子どもを中心に考えたより良い医療を提供したいと思います。身体面はもちろんのこと心理面でもきちんと診ていくために、常勤の臨床心理士もおり、子どもの発達の評価、心理面の評価や治療にあたっています。

小児科部長 浅岡 麻里

当院は小児科医、臨床心理士、看護師、リハビリテーション技師が連携し、発達やこころの問題を抱えた子どもや家族への支援を充実させるため、2020年12月1日より「子どものこころ発達医療センター」を開設しました。
詳しくは、こちらよりご覧ください。