長野市民病院

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医療関係者向け―呼吸器内科Respiratory medicine

キーワード

  • ・地域がん診療連携拠点病院
  • ・日本呼吸器学会認定施設
  • ・アレルギー専門医準教育研修施設
  • ・肺がん集学的治療
  • ・超音波ガイド下経気管支針生検(EBUS-TBNA)、ヴァーチャル気管支鏡ナビゲーションシステム
  • ・終夜睡眠検査

特徴・特色

当科の最大の特徴は3名の呼吸器専門医と2名の若手医師、計5名のチームワークの良さだと思っております。それぞれの専門性を生かしながらチームとして、北信地域のあらゆる重篤な呼吸器疾患に対応しています。特にがん診療においては、呼吸器外科や放射線診断・治療科 との連携を密にし、早期診断と迅速な治療を心掛けています。手術適応のある方は可能な限り外科的切除の方針とし、手術適応のない方には化学療法や放射線治療を駆使し、集学的治療を心掛けています。肺がんの化学療法は主に当科で行っていますが、従来の殺細胞性抗がん薬に加え、新しい分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬も積極的に取り入れています。一方、緩和医療に関しても緩和ケアチームの助言を得ながら少しでも患者さんの苦痛の軽減を図るよう努めています。 また、セカンドオピニオンにも積極的に対応しており、近年は近隣医療機関からの依頼も増加しています。
平成29年4月からは新たに常勤医が1名増え、気管支内視鏡検査のさらなる充実とアレルギー疾患に対する専門診療も可能となりました。また、常勤医が5名となり、毎日新患外来を行える態勢も整いました。
以上のような当科の特徴を最大限発揮しながら、がんはもちろんのこと、感染症、びまん性肺疾患、COPD、喘息・アレルギー疾患、睡眠時無呼吸症候群など、全ての患者さんのニーズに十分応えられる良質な医療を提供していきたいと考えています。

当科の得意とするところ

肺がんの早期診断と集学的治療
重症肺炎、ARDS、特発性間質性肺炎、COPDの増悪など重篤な呼吸器疾患に対するチームでの対応
睡眠時無呼吸症候群、禁煙外来、セカンドオピニオン、在宅酸素療法・CPAP・NIPへの導入および管理などあらゆるニーズに対応
急性期医療に加え地域包括ケア病棟を活用して患者さんのニーズに対応

主な対象疾患名

  • ・肺の悪性腫瘍
  • ・呼吸器感染症
  • ・慢性閉塞性肺疾患(COPD)
  • ・気管支喘息
  • ・びまん性肺疾患
  • ・睡眠時無呼吸症候群
  • ・禁煙外来 など

他多数の疾患