長野市民病院

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医療関係者向け―泌尿器科Urology

キーワード

  • ・日本泌尿器科学会専門医制度教育施設
  • ・ロボット支援下腹腔鏡下手術
  • ・日本泌尿器科内視鏡学会指導医 3名
  • ・日本内視鏡外科学会技術認定医 3名
  • ・日本がん治療認定医機構がん認定医 2名

特徴・特色

  • ○尿路結石は、現在治療を中止しております。
  • ○地域がん診療連携拠点病院として、前立腺がん、膀胱がん、腎盂がん、尿管がん、腎がんの治療に力を入れており、手術や化学療法、放射線療法などで集学的治療を行っています。進行精巣がんに対する治療や肉腫を含む後腹膜腫瘍の手術治療も可能です。
  • ○特に限局性前立腺がんに対する治療に関しては全国でも有数の治療実績があります。ロボット支援内視鏡下前立腺がん手術(いわゆるダヴィンチ手術)は、年間100件以上行っており、密封小線源療法は累積で1300件を超え、県内で最も多くの実績があります。局所で進行した悪性度の高い前立腺がんに対しては、高線量の組織内照射を行っており、年齢や進行度、悪性度を考慮したテーラーメイドの治療が可能です。
  • ○2018年より、ロボット支援内視鏡下膀胱全摘術を開始しています。
  • ○腎臓や尿管、副腎のがんや腫瘍に対しては、低侵襲な腹腔鏡の手術を積極的に行っています。小さな腎がんに関しては、腎機能が温存できる部分切除を行うように心がけており、ロボット支援内視鏡下手術(ダヴィンチ)での治療が、2016年10月より甲信越で初めて保険診療で可能となりました。
  • ○成人の腎盂形成術は腹腔鏡での手術が可能です。
  • ○前立腺肥大症に対する内視鏡治療、女性の尿失禁に対する手術療法が可能です。
  • ○尿道および尿路の再建手術は対応します。今までの経験を生かし、尿道断裂・狭窄や尿路手術後のトラブルでお困りでしたら、ご相談ください。
    また、膀胱膣瘻や尿路直腸瘻などの治療も状況に応じ、対応可能です。前立腺手術後の尿失禁に対して、人工括約筋の埋め込み手術も可能です。

当科の得意とするところ

  • 尿路および男性生殖器系の悪性腫瘍治療
    それらに対する集学的治療
    それらに対する低侵襲手術 (腹腔鏡手術、ロボット支援内視鏡下手術など)
  • 前立腺がんに対するテーラーメード治療
  • 膀胱全摘後の尿路再建術
  • 外傷性尿道損傷に対する修復術
  • 医原性尿路損傷を含む尿路再建術、または機能再建術
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主な対象疾患名

  • ・悪性腫瘍に対する手術および集学的治療
  • ・ロボット支援腹腔鏡下手術
  • ・密封小線源による前立腺がんの内照射療法

他多数の疾患