新人看護師支援体制として、看護部全体の教育プログラムと各職場の教育プログラムに基づき、専門職として自律した看護師の育成をめざしています。
集合教育とOJTで新人看護師が1年間で目標に到達できるようにプログラムを構築しています。
新人看護師がそれぞれの目標に確実に到達できるよう、看護部全体で支援しています。
新人看護師(プリセプティ)に対して、先輩看護師(プリセプター)が1年間マンツーマンで教育支援をしつつ、チーム全体で育成支援する体制をとっています。
主にプリセプターが、新人看護師の誰もが感じるリアリティショックをできるだけ和らげられるように支援します。
そして部署全体で、新人看護師が職場に早く適応できるように、支援しています。
「基本的な看護手順に従い必要に応じ助言を得て看護を実践する」ことを目的として4月のスパイラル研修と、6月以降毎月行なう必須研修(全7回)があります。
エビデンスに基づく看護技術を学び、得た知識や技術を勤務部署で見学または、先輩看護師と共に実践します。
理念や基本方針、看護提供体制、勤務体制などについてのページです。
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